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何でもやりたがりの好奇心旺盛。チャレンジ精神がモットーだが、何でもやるので、何屋さんだかわからない。

日曜日, 5月 21, 2006

500万円損する話?

かねごんは大借金がある。

住宅ローン。5年前に3,000万円台の借金をして、現在も返済中。
当時、26歳。よく貸してくれたよ。銀行。

その頃は金利が最安の頃。1.9%台。今は2.0%を少し上回った。
要するに、変動金利制。

先週、大手銀行から、ローン借り換えに関する相談会のお誘いの電話があったので、今日、行くことにしていた。金利上昇、ゼロ金利脱却に移行している今日この頃の世の中なので、固定金利に興味があった。
朝一番、10時からのに行った。1番乗り。

現在のローンの状況、(金額、期間、利率など)を提示し、改善プランを出してもらう。

改善ということは、現在よりも有利になる=返済額が安くなるはずであるが。。。
持ってきた結果、418万円不利になります。
更に、手数料が82万円。要するに500万円の損になる。
そんな説明を朝から聞きに来たことになる。あほくさー。

ということは、それだけ、今の銀行から有利な利息で借りられているとのこと。
確かに、あの時は、勤続年数が大きく影響して、利息優遇されたんだった。
中学の頃、とても嫌いだった先生(この先生のせいで得意だった数学を一気に嫌いになった)だったけど、「継続は力なり」という言葉を教えられ、共感する部分だった。
確かに、途中、何度か嫌になって辞めようかとも思ったことがあったけど、続けててよかったと思った瞬間だった。

話を利息の話に戻して、無理に固定金利にすると異常なくらいまで、まるでバブル期のような利息になる。
これでは本末転倒。自分の予測では、15年前のバブルの再来は無い筈。
経済機能が学習しているので、小波が長期的に続くと目論んでいる。
よって、現段階で固定金利に3%以上の設定では不利になると思っている。

銀行員は、苦肉の策で、何とか120万円のメリットが出る方法を提案してきた。
思いっきり、変動金利、正直、あまり現状と変わらない。
更には手数料が80万強、って事は、実質変わるの40万円。
40万円と言えば絶対数としては大きい金額だが向こう30年を考えると、そう大きくは無い。
むしろ、これでその有利が確定(固定金利等)すれば、実行する価値は高いが、現在と同じ変動金利。
確定ではなく、あくまでも、予想なのだ。
正直、メリットを感じる話ではなかった。

銀行員も、「ちょっと厄介だな」って感じだった。
500万円損する資料と、40万円くらい節約できるかもしれない? 資料を貰って、帰るのだった。

もっと嬉しい期待が持てる話が聞けると思ったのだけど。。。
現在がとても優遇されていることを気付かされた日でもあった。

以前に、人とのめぐり合わせ「ピカイチ」な人から励ましの言葉を貰ったことがあったけど、
自分もそういう意味ではこういうめぐり合わせ「ピカイチ」なのかも知れない。
きょうはそういうことに気付いた大事な一日だった。