今日、新年早々、例のスピード違反で府中試験場へ呼ばれる。
90日以上の免停、取り消し処分者に対して行われる「意見の聴取」に行くことになった。
予め、反省文を書いておいたので、この書類を読み上げるか提出すれば、お情けがもらえるかも知れないという算段である。
会場へ行くと、30人くらいの処分者がいた。
時間になると判事のような人が入ってきて偉そうにしてる。
順序や進行についての説明があり、なんと、かねごんは、トップバッター。まじ?
リハーサルとかやらなくていーの?(もちろん、無い)
起立し、判事みたいな人に挨拶をし、着席したらすぐにトップバッターの自分は弁解を述べ始めた。
進行役が「まだ、もうちょっと待ってください」とのこと。ほらね、リハーサルやらないからだ。
しばらくして、「どうぞ」と進行役。
判事:「何か、言い訳などあれば述べてください」
自分:「えー、あのーそのー・・・ 文書にしてきましたので、読んでください」
判事:「えー、そうですか」(反省文を読んで)「判りました。ではお戻りください」
終わった。お情けは無いの???
判事:「次の人」・・・・
30人分、すべての聴取が終了。意外にも、反省文を用意しているのは私ともう一人くらいで、他の人は、弁解を述べるチャンスなのに、「特にありません」だけ。反省文も無し。
昼食休憩中、バイクの免許試験をやっていたので観察していた。
ある受験生は、乗った瞬間コケていた。試験官も心配そうに駆け寄って救助してた。
そんな光景を見ていると、休憩が終わり、処分決定となる。
自分は、当初、90日免停だったのだが、警視総監の訂正印付で60日に減免となった。
反省文の効果ありでした。何故、他の人たちは反省文を書かないのか疑問にも思った。
「意見の聴取」良い制度だ。せっかくなんだから、皆さんも利用しましょう。
これによる効果は以下のとおり。
停止日数が大幅に減る。通常:90日→60日、免停講習後:45日→30日
免停講習の料金が少し安い:90日で27,600円→60日で23,000円。
講習時間が少し短い:2日間には変わりないが、2日目の終了時間が
90日免停は16:00、60日免停は14:00に終わる。
さっさと免停講習の手続きを済ませ、帰宅する。
よって、取り消しは回避でき、90日免停が60日に減免され、免停講習を申込み、 最終的には30日免停となる。取り消しとは大違いだ。